研究課題
若手研究(B)
(1) マヒトデの採集と自切生物検定を確立する。(2) マヒトデの加熱体腔液中に存在する自切誘起因子(APF)を単離・構造決定する。(3) APFを合成し、自切を再現する。(4) ニッポンヒトデ、エゾヒトデのAPFの単離・構造決定を行う。(5) マヒトデAPFの受容体を探索する。
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