-
-
-
-
-
-
-
[備考] 平田栄一朗(単独)Zur japanischen Ubersetzung vom Buch "Performativen des Asthetischen" (シンポジウムMachtTheaterWissenschaft主催:ベルリン自由大学演劇・映画・メディア研究所、於:同研究所、2010年2月6日)国際シンポジウム発表
-
[備考] 平田栄一朗(単独)Dumb Type und Medien (シンポジウム:Japanse Theatre主催:Megaron Athens International Conference Center、於:同センター、2009年11月25日)国際シンポジウム発表
-
[備考] エリカ・フィッシャー=リヒテ著(中島裕昭・平田栄一朗他訳)『パフォーマンスの美学』論創社2009年10月担 当箇所:第4章2「空間性」、3「音響性」、4「ライブ性」(159-202頁)ならびに翻訳全体の推敲翻訳
-
[備考] 平田栄一朗(単著):The Other Dramaturgy between Europe and Asia. In: Performance Research Vol. 14-No. 3, Taylor & Francis社UK, 2009年9月p. 44. 評論
-
[備考] 宮下啓三・平田栄一朗他訳『ディルタイ翻訳全集第7巻精神科学成立史研究』法政大学出版局2009年7月共訳担当箇所第2部:シュライアーマッハー関連論考557-693頁翻訳
-
[備考] 平田栄一朗(単著):ベルリン演劇祭の常連演出家-マルターラー、ゴチェフ、プーハー、シュテーマン(「テアトロ」2008年6月号、24-26頁評論
-
[備考] 平田栄一朗(単著):世界変革の不可能性に対する処方箋-ベルリン・フォルクスビューネの戦略(所収:「劇場文化」No. 12, 2008年5月、93-99頁評論
-
[備考] 平田栄一朗(単著):エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ-シューベルトの歌曲にちなむ死の三部作』(ゲルマニスティネンの会「Flaschenpost」第29号、2008年5月、18頁評論
-
[備考] 平田栄一朗(単独)The performative aspect of Voices in Ku Nauka's Medea (ブリティッシュ・コロンビア大学主催シンポジウム"Body-Spaces"於:The Liu Institute for Global Studies並びにthe Dorothy Somerset Studio Theatre at The University of British Columbia 2008年3月16日)国際シンポジウム発表
-
[備考] 平田栄一朗(単著):ドラマトゥルク(ドイツにおける) (丸本隆他編『演劇学のキーワーズ』ぺりかん社、2007年3月、29-31頁執筆