研究課題
若手研究(B)
研究はほぼ予定通り進めることができた。基礎実験の後、英語前置詞学習のための教材をウェブ上に作成し、空間イメージの形態の違いがどこまで学習効果に影響を与えるかについて検証を行い、その成果を国内外で発表することができた。
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Proceedings of EuroCALL Conference 2009 (to appear)
http://www.satokenlabo.com/preposition