研究課題
若手研究(B)
労働契約法をめぐる様々な最新の問題について検討しながら、今後の労働契約法制の在り方について考察し、労働法の適用対象者である「労働者」の定義および判断基準を定立することを目的とする。
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すべて 雑誌論文 (13件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)
村中孝史・荒木尚志編『労働判例百選(第8版)』有斐閣
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http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/c/book/19_hashimoto.html