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2008 年度 研究成果報告書

安定期におけるナショナリズム:冷戦後日本のアイデンティティとその変化

研究課題

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研究課題/領域番号 19730118
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 政治学
研究機関早稲田大学

研究代表者

BOYD James Patrick  早稲田大学, 国際教養学術院, 助手 (50449328)

研究期間 (年度) 2007 – 2008
キーワード政治学 / 比較政治 / ナショナリズム
研究概要

研究成果として、1)戦後日本のナショナリズムの要素となる40個のコードを記載するコーディング・マニュアルの作成、2)戦後首相の所信表明・施政方針演説、そしてこの演説に対する最大野党代表の質疑と大手新聞社3社の社説のデータベース化(収集・電子化・整理)、3)コーダー間の信頼性を確認するデータベースのコーディング結果などがあげられる。

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公開日: 2010-06-10   更新日: 2021-04-07  

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