研究課題
若手研究(B)
本研究では、コーポレート・ガバナンスを広義に捉えて、企業を取り巻く多様なステークホルダーによるガバナンス・メカニズムに組み込まれたものとして企業の情報開示を捉えている。その上で、本研究では、企業の情報開示に影響を与える定量的・定性的な企業特性を解明した。また、本研究では、コーポレート・レピュテーション(企業の評判)に着目することにより、企業が情報開示に取り組むことによって得られる効果を解明した。
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環境技術 39巻8号(予定,頁未定)
環境技術 39巻2号
ページ: 103-111
社会情報学研究 14巻1号
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会計プログレス 10号
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現代ディスクロージャー研究 第9号
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社会情報学研究 第13巻第1号
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同志社女子大学学術研究年報 59巻
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同志社女子大学社会システム学会現代社会フォーラム 4号
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同志社女子大學學術研究年報 58巻
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証券アナリストジャーナル 45巻10号
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