研究課題
若手研究(B)
本研究は、認知症高齢者をかかえた家族を支援する技法としてナラティヴ・アプローチに着目し、その有効性を理論的、実証的に検証するとともに、ソーシャルワーク理論としての体系化を図るものである。
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駒澤社会学研究 42
ページ: 13-30