研究課題
若手研究(B)
本研究では、10代から20代の若年期におけるキャリア選択・支援・形成が多様化している現在、学校卒業以降の実社会において教育資格(学歴・学校歴)や、職業資格がいかなる評価をされているのか、企業等の組織や学卒者へのインタビュー調査によって検討した。さらに、「若年者のキャリア形成」に係る政策的課題が学校現場でどのように実施され、その効果をいかなる方法で測定しているのかについても調査研究を行った。
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すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
『平成20年度インターンシップ事業成果報告書』宮崎県経営者協会
ページ: 8-15
『大学教育』九州大学高等教育開発推進センター 14
ページ: 33-40
『インターンシップ研究年報』日本インターンシップ学会 11
ページ: 31-37