研究課題
若手研究(B)
海洋等において見られるソルトフィンガー型二重拡散対流において、温度と塩分濃度均一層の形成と維持について、そのメカニズムの解明を目的として流体の数値シミュレーションを行った。そして、ある特定の海域で見られるような水深とともに温度・塩分濃度が階段状に減少していく分布、すなわち幾重にも重なる均一層の、各層の形成と維持において、ある特徴的な対流の存在が大きく関わっている可能性を示した。(通常の海域では温度・塩分濃度分布は階段状とはならず、両者とも緩やかに水深と共に減少する分布となる)
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"Simulation of a Double Diffusive Convection for Salt Fingers and Formation of Uniform-Density Layer" (AIAA)
ページ: 2008-575