研究課題
若手研究(B)
本研究は1960年代から更新されていない負電子親和性(NEA)膜の技術革新を目指し、超長耐久Cs/Te型NEA膜の可能性を探ることを目的として研究してきた。この研究によってCsとTeを組み合わせ、NEAを示すことが見込まれる薄膜作製方法を発見するに至った。
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