研究課題
若手研究(B)
本研究は、近年用いられている小径コア法による既存建築物のコンクリート強度推定について、解析的に検討したものである。コアの径に対して粗骨材径が大きいことが小径コア法の特徴であるため、これをモデル化した解析モデルを作成し、小径コアモデルの強度と、通常コア径のモデルの強度を比較・検討した。
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日本建築学会東海支部研究報告集 No.47
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日本建築学会大会学術講演梗概集(中国) A-1
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日本建築学会東海支部研究報告集 No.46
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日本建築学会大会学術講演梗概集(九州) A-1
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