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2008 年度 研究成果報告書

少子高齢化社会における旧河川緑道等の微地形の活用と建築アクティビティの研究

研究課題

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研究課題/領域番号 19760432
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 都市計画・建築計画
研究機関慶應義塾大学

研究代表者

福屋 粧子  慶應義塾大学, 理工学部, 助教 (60433744)

研究期間 (年度) 2007 – 2008
キーワード建築計画 / 都市計画 / 地形
研究概要

本研究は少子高齢化社会におけるユニバーサルアクセスの観点から、建築およびランドスケープ・外構・広場・歩道設計などさまざまな歩行空間について、快適でかつ都市の活発なアクティビティに対応する屋外空間の勾配分布と施設機能配置について実例の分析を行った。平行して、都市部・山間部・沿岸部の旧河川型微地形や旧河川型緑道についても実地調査を行い、バリアフリー歩行空間として活用する微地形の表記方法の提案の他、各敷地の条件に対応した新しい都市歩行空間を提案している。

  • 研究成果

    (2件)

すべて 2008

すべて 学会発表 (1件) 図書 (1件)

  • [学会発表] 大きな部屋のあつまりとしての都市複合施設2008

    • 著者名/発表者名
      福屋粧子
    • 学会等名
      建築デザイン発表会
    • 発表場所
      広島大学
    • 年月日
      2008-09-19
  • [図書] デザインサイエンス2008

    • 著者名/発表者名
      松岡由幸、岸本達也、高橋正樹、氏家良樹、福屋粧子
    • 総ページ数
      143
    • 出版者
      丸善株式会社

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公開日: 2010-06-10   更新日: 2016-04-21  

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