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2007 年度 実績報告書

戸建建売住宅・団地の持続と変容に関する研究-東京郊外とロサンゼルスを対象として-

研究課題

研究課題/領域番号 19760435
研究機関日本大学

研究代表者

亀井 靖子  日本大学, 生産工学部, 助手 (50386083)

キーワード戸建住宅 / 郊外 / 建売 / 持続可能 / ロサンゼルス / Mar Vista Tract / 団地景観 / 住戸植栽
研究概要

本研究は、東京郊外とロサンゼルスの戸建建売住宅・団地を対象に(1)住戸計画や配置計画がその後の団地の維持・変容に与えた影響と、(2)同じような住宅が整然と並んでいた団地が変容しながらも統一感を保持している理由を明らかにするものである。
本年度は今までの調査で得た現有データを活用し東京郊外の戸建建売住宅・団地について調査分析を行った。調査した東京郊外6団地の中で、最もアンケートが揃っており、規模・分譲時期・人口構成等の条件が妥当であるA団地の分譲当時の配置図を作成した。分譲時の建物平面形状と増改築・建替えとの関係、増改築・建替えをしている住宅の玄関の位置と車庫について調査した。また、全住戸の住戸計画を配置図に落としたので、来年度は分譲時の住戸計画と増改築・建替えの関係について分析を行う予定である。
ロサンゼルスの戸建建売住宅・団地に関しては「住戸植栽と団地景観に関する研究」を日本建築学会大会で発表した。Mar Vista Tractとその隣接団地を対象に住戸の外構写真から緑率を算出し、団地の緑の多い少ないの印象は住戸立面に対する緑率では決まらないこと、植栽の高さが緑豊かな印象を与えることを報告した。またMar Vista Tractの維持保存に関する論文を10th International Docomomo Conferenceに投稿し概要による選考を通過した。現在9月の発表に向け本論を執筆中である。タイトルは「Transformation of a Suburban Estate Designed by Gregory Ain-Preservation of the Mar Vista Tract After 60 years-」である。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2007

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] 住戸植栽と団地景観に関する研究-ロサンゼルスにおける戸建住宅団地Mar Vista Tractに関する研究 その4-2007

    • 著者名/発表者名
      亀井靖子
    • 学会等名
      日本建築学会大会
    • 発表場所
      九州
    • 年月日
      20070800

URL: 

公開日: 2010-02-04   更新日: 2016-04-21  

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