研究課題
若手研究(B)
インド南北における代表的な宗教都市であるヴァーラーナシーとマドゥライの旧市街地を対象として、居住単位の配置・構成、居住単位を構成する都市住居の平面類型に注目し、臨地調査と地図資料の比較に基づきながら、その特性を詳細に検討する作業を行った。また、それらをふまえて旧市街地の特徴的な街区をピックアップし、街区スケールにおける都市空間の実態と20世紀以降の変容を明らかにした。
すべて 2008 2007
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (3件) 図書 (1件)
インド通信 362
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日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系 48
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