研究課題
若手研究(B)
本研究では1)針刺し切創防止に関連した安全器材効果評価のレビュー、2)針刺し切創予防に関連した職場組織の安全文化評価研究、3)参加型針刺し切創防止研修(WIDEN)「Work ImprovementDialogue for Eliminating Needlestick Injury(WIDEN)プログラムの開発と介入効果評価を行った.安全器材の導入効果は針刺し対策に極めて有効であり、継続的針刺しサーベイランス、報告率の評価、介入手法の絞込み評価(安全器材・廃棄容器導入、教育研修等)を合わせて実施する必要がある.
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