研究課題
若手研究(B)
本研究結果より、肥満と性ホルモンおよび性ホルモン受容体遺伝子多型の関連が示された。とくに閉経時期の女性で内臓脂肪量が増大する可能性が示された。男性では肥満と遊離テストステロン濃度の関係性に喫煙が影響することが示唆され、また、アンドロゲン受容体遺伝子多型の違いが遊離テストステロン濃度の変化量に影響することが明らかとなった。
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http://www.nils.go.jp/department/ep/index-j.html