研究課題
若手研究(B)
心筋梗塞モデル動物を用いた検討により、胃から分泌される摂食亢進ホルモンであるグレリンの投与が、心筋梗塞急性期の致死性不整脈の発生を、交感神経活動抑制により顕著に減少させ、死亡率を有意に減少させることに成功した。
すべて 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (6件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
Endocrinology 149(1)
ページ: 237-44
Am J Physiol Heart Circ Physiol 294(1)
ページ: H426-32
Circulation 117
ページ: 2329-2339
Endocrinology 149
ページ: 5127-5176
Nippon Rinsho 65(Suppl 4)
ページ: 165-169
J Neuroendocrinol 20(11)
ページ: 1213-1223
http://www.ncvc.go.jp/res/byoin/byoinj_04.html^#c