研究課題
若手研究(B)
川崎病との関与が指摘されているVEGFに機能に抑制的に働くsolubleFlt-1の遺伝子導入を行い、有効な遺伝子導入ができなかったものの、抗VEGF抗体投与により冠動脈病変の改善を認めており、導入効率を上げることで、solubleFlt-1遺伝子治療が新しい川崎病治療法になる可能性がある。
すべて 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (5件) 学会発表 (8件)
Pediatr Res 63(2)
ページ: 182-5
Pediatrics. 2008 121(4)
ページ: e892-9
J Pediatr 150(3)
ページ: 323-e1
Pediatr Cardiol. 2008 29(1)
ページ: 195-7
Pediatr Cardiol. 2008 29(4)
ページ: 830-3