研究課題
若手研究(B)
学童期の高機能広汎性発達障害児における多動、不注意症状について、注意欠如/多動性障害と比較したところ、不注意症状や多動衝動性症状の重症度、関連症状等が類似していたため、広汎性発達障害児に併存する多動、不注意症状を、注意欠如/多動性障害として併存診断することの妥当性が示唆された。
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Osaka City Med. J 54
ページ: 1-10