研究課題
若手研究(B)
ラット神経障害性疼痛モデルを用い、脊髄刺激装置による神経障害性疼痛抑制モデルの作成および、そのモデルを用いた、脊髄電気刺激の疼痛抑制機序に対する下降性抑制系の関与に関する検討を行った。行動学的解析により、脊髄刺激装置の疼痛抑制機序にセロトニンが関与していることが証明された。
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北里医学 38
ページ: 127-129
臨床麻酔 32
ページ: 2011-2012