研究課題
若手研究(B)
喉頭摘出者が本法(微弱振動音源による発声)による発声を行ったとき,その発話内容が理解できるものが含まれていたことが確認された。また,その音声をささやき声に変換することで,声質の自然性がやや向上することも確認され,このことは,本法の有効性を示唆するものとなった。
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