研究課題
若手研究(B)
破骨細胞が増加しているOpgKOマウス(骨粗鬆症マウス)は難聴を呈するが、骨粗鬆症薬を投与し形態、機能ともに予防させた。また破骨細胞が減少している大理石病モデルマウスでも難聴があることを見いだした。この結果、骨粗鬆症を有する難聴者に対して骨粗鬆症薬を投与する臨床研究を開始している。
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