研究課題
若手研究(B)
鼻・副鼻腔疾患の神経系(第I脳神経)を介した病態(嗅覚障害)の研究を行うことが本研究の目的であった。20項目の日本人の生活に即した臭素(におい)を問診して、その程度を百分率で数値化できる「日常のにおいアンケート」を用いた嗅覚評価方法を論文として提唱することができた。
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すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 7件) 学会発表 (15件)
耳鼻臨床 102巻8号(掲載予定)
日本味と匂雑誌 16
ページ: 5-10
日鼻誌 48
ページ: 1-7
Auris Nasus Larynx 36
ページ: 64-70
日本味と匂い学会誌 15
ページ: 277-280
南江堂 70
ページ: 1323-1327
The Journal of Laryngology & Otology (in printing)