研究課題
若手研究(B)
口腔癌組織における制御性T 細胞の浸潤と予後に関連があるか、免疫組織染色を用いることにより、統計学的な検索を試みた。その結果、制御性T 細胞の細胞密度が増加すると予後が不良になることが明らかになった。
すべて 2007
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Cancer Res. 67
ページ: 11195-11201