研究課題
若手研究(B)
マウスの正常坐骨神経においてαE-・αN-カテニン、β-カテニン、OB-カドヘリンの反応は、無髄および有髄神経のシュワン細胞と軸索の細胞質内にび漫性に認められた。軸索-シュワン細胞間接着は弱くかつダイナミックなものであること、さらに接着以外の機能を担っていることが推察された。
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Kobe J Med Sci 54
ページ: 217-226