研究課題
若手研究(B)
QLF法を用いた乳歯初期う蝕活動性の評価方法を検討した結果,試料の乾燥状態がWetおよびDry両条件の画像撮影・解析の結果を比較することによって,初期う蝕活動性を進行性・回復性に評価できる可能性が示唆された.
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歯科医学 第72巻2号(掲載予定)