研究課題
若手研究(スタートアップ)
近年、制度化が進行している、ステイクホルダー・エンゲージメントというプロセスについて、本研究では、社会環境情報の報告プロセスの中にステイクホルダー・エンゲージメントという実践を位置づけることの意味を批判的に検討し、企業とステイクホルダーの関わりを考えた場合、より広範な視野からの理論化が必要であることを明示した。
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社会関連会計研究 第20号
ページ: 65-75