研究課題
若手研究(スタートアップ)
現行のロシア憲法制定過程で草案作成に関与した法律家、政府及び議会関係者に対するインタビューを現地で実施し、ソ連崩壊後のロシアでどのように制度が設計されてきたかに関する実証的研究を行った。実証的研究と並行して、制度設計に関する比較政治学の既存理論とロシアにおける理論研究を合わせた体系的な理論構築を行い、最終的には実証と理論という2つの視座から本研究の仮説を論証することを目指した。
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外国の立法 第240号(刊行予定)
外国の立法 第239号
ページ: 81-96
外国の立法 第238-2号
ページ: 16-17
外国の立法月刊版 第238-1号
ページ: 14-15
外国の立法 第238号
ページ: 106-118
外国の立法月刊版 第237-2号
外国の立法月刊版 第237-1号
外国の立法 第237号
ページ: 174-181
早稻田政治經濟學雜誌 第369号
ページ: 119-129
「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集(林忠行・大串敦編) 第22号
ページ: 1-7
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/coe21/publish/no22/01_tsuda.pdf [2007/09/27]