研究課題
若手研究(スタートアップ)
第一に、米国の大学における社会貢献理念の生成過程を明らかにするために、ウィスコンシン大学を事例として、1890~1910年代のアメリカ大学拡張運動を分析した。第二に、今日的な社会貢献の一形態である産学官連携組織の形成過程を、Wisconsin Alumni Research Foundationが推進するWisconsin Institutes for Discoveryの設立計画を中心に解明した。
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南山短期大学紀要 第36号
ページ: 1-19
大学開放フォーラム 創刊号
ページ: 45-55
http://www.m1.mediacat.ne.jp/~agoshima/profile2.html
http://www.nanzan-tandai.ac.jp/kiyou/No.36/14Goshima.indd.pdf