研究課題
若手研究(スタートアップ)
遺伝多型を持つ薬物代謝酵素N-アセチルトランスフェラーゼ2とUDP-グルクロン酸転移酵素1A1についてその立体構造を予測・精密化し、立体構造形成上重要な要素に関する知見や、リガンド認識機構についての知見などを得た。また、それらの計算に必要なプログラムおよびパラメータの開発・評価についても行った。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (8件) 備考 (1件)
Biological & Pharmaceutical Bulletin 31
ページ: 2182-2186
東北薬科大学研究誌 55
ページ: 85-90
http://www.tohoku-pharm.ac.jp/laboratory/yakuhinb/