研究課題
若手研究(スタートアップ)
ラット歯肉溝への高濃度LPS滴下による炎症誘導とLPS腹腔内投与による免疫感作による歯周ポケット形成(アタッチメントロス)を伴ったラット歯周炎モデルを確立した。上記モデルを用いて免疫組織学的に歯周ポケット形成過程における経時的なMMP-2とラミニン-5発現の観察を試みている(手技の確立中)。
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