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2019 年度 研究成果報告書

発達障害者と共に働く同僚が感じる負担調査および支援策の検討

研究課題

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研究課題/領域番号 19H00149
研究種目

奨励研究

配分区分補助金
審査区分 1190:特別支援教育関連
研究機関金沢大学

研究代表者

桑名 亜紀  金沢大学, 子どものこころの発達研究センター, 協力研究員

研究協力者 田中 早苗  
研究期間 (年度) 2019
キーワード発達障がい / 障がい者雇用 / 同僚
研究成果の概要

発達障がい者と発達障がい者と共に働く同僚、双方にとって働きやすい環境について検討することを目的に、発達障がい者と共に働く同僚を対象に、一緒に働くことで感じる困難や負担、課題についてアンケート、サイエンスカフェ、インタビューを実施し内容を分析した。調査では、発達障がい者と一緒に働くことで障がいに対する理解がより深まるという好意的な意見がある一方で、コミュニケーション、業務支援、配慮の在り方などの試行錯誤にストレスを感じるという意見があり、他社(者)の対応策の情報交換・共有を望む意見もあった。このことから、組織を超えた同僚同士の情報交換の手法、連携について検討する必要があると考えらた。

研究成果の学術的意義や社会的意義

発達障がい者の雇用が進む中、働く発達障がい者への支援を拡充することは必須だが、一方で共に働く同僚に過度な負担がかかっているとすれば、業務遂行上解決されるべき課題である。共に働く発達障がい者に対して感じる困難や負担、課題などにを明らかにし、どのようなところで問題が起こっているのか、何が不十分であるのかを分析することにより、発達障がいのある方とその同僚が共に健全に働くことができるシステムや職場環境を検討することは共生社会を作る一助となり、その社会的意義は大きいと考える。

自由記述の分野

障害者就労支援

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公開日: 2021-01-27  

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