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発達障がい者と発達障がい者と共に働く同僚、双方にとって働きやすい環境について検討することを目的に、発達障がい者と共に働く同僚を対象に、一緒に働くことで感じる困難や負担、課題についてアンケート、サイエンスカフェ、インタビューを実施し内容を分析した。調査では、発達障がい者と一緒に働くことで障がいに対する理解がより深まるという好意的な意見がある一方で、コミュニケーション、業務支援、配慮の在り方などの試行錯誤にストレスを感じるという意見があり、他社(者)の対応策の情報交換・共有を望む意見もあった。このことから、組織を超えた同僚同士の情報交換の手法、連携について検討する必要があると考えらた。
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