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本研究ではアンケート調査により観光地の持続可能性に関する個人の意識を明らかにすることができた。さらに観光・レクリエーション旅行データに端点解モデルを適用することで、自然観光資源や歴史文化観光資源等の観光地属性に関する個人の選好を明かにすることができた。端点解モデルによって観光地属性への意識を分析する研究は日本では未だ多くはないため、本研究は今後の観光研究の参考になりうるという点で学術的意義は大きいといえる。さらに端点解モデルは明確なミクロ経済学的背景を持つため、入域料や利用人数制限等の重要な観光施策の効果を計測することができる。これらの推計を進めることで大きな社会的意義の発揮が期待できる。
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