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2022 年度 研究成果報告書

新地方公会計と監査委員監査を内包する日本型地方自治体内部統制フレームワークの構築

研究課題

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研究課題/領域番号 19K02031
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07100:会計学関連
研究機関関西学院大学

研究代表者

石原 俊彦  関西学院大学, 経営戦略研究科, 教授 (20223018)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31
キーワードパブリック・サービス・ロジック / 価値創造 / 価値共創 / Co-Production / 地方自治体 / 内部統制 / 地方公会計 / 監査
研究成果の概要

財務的な業績のみを対象とする内部統制の構築だけでは、わが国の地方自治体が目指すべき内部統制として不十分であることを、諸般の文献的な渉猟や自治体関係者からのヒアリングで確認した。本研究ではこのことを背景に、財務以外の業績評価が可能になる理論フレームワークを模索し、英国エジンバラ大学の Stephen Osborne 教授が提唱するPublic Service Logic の有用性を明らかにした。
本研究の研究成果は、Osborne 教授が執筆された著書『Public Service Logic』の日本語翻訳と出版という形で、学会と社会に還元された。

自由記述の分野

公共ガバナンス 地方自治体監査

研究成果の学術的意義や社会的意義

地方自治体をはじめとする公共分野では、財務的な業績以上に非財務的な業績に注目して、自治体の内部統制を構築する必要があるにもかかわらず、この基本的な考え方を支えるロジックが存在していなかった。本研究ではその重要なロジックとして Public Service Logic の存在を明らかにして、かつ、その内容を詳細に分析するための学術資産として翻訳書の出版を行ない、社会に情報を発信した。

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公開日: 2024-01-30  

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