• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2022 年度 実績報告書

映像アーカイブ・システム構築に向けた研究~関西大学人権問題研究室映像資料を中心に

研究課題

研究課題/領域番号 19K02057
研究機関関西大学

研究代表者

松山 秀明  関西大学, 社会学部, 准教授 (80803163)

研究分担者 三浦 文夫  関西大学, 社会学部, 教授 (00636342)
守 如子  関西大学, 社会学部, 教授 (70454593)
小川 博司  関西大学, 社会学部, 教授 (80185511)
研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31
キーワードアーカイブ / 映像 / ジェンダー
研究実績の概要

本研究の目的は、大学に保管されている映像資料を収集・保存し、デジタル映像アーカイブ・システムを構築することで、大学教育への活用を行うことである。そのために、2022年度では、前年度終了予定から期間を延長し、大学内の映像資料群を把握し、それらの保管と整理を中心的に行なった。

  • 研究成果

    (6件)

すべて 2023 2022

すべて 雑誌論文 (4件) (うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (2件)

  • [雑誌論文] やっぱりテレビって面白いから、なんか語っていたい2023

    • 著者名/発表者名
      松山秀明
    • 雑誌名

      GALAC

      巻: 313 ページ: 22-23

  • [雑誌論文] “送りっ放し”のミライ2022

    • 著者名/発表者名
      松山秀明
    • 雑誌名

      放送メディア研究

      巻: 15 ページ: 101-125

    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] キャスターよどこへ行く――「仕切り役不在」の言論空間2022

    • 著者名/発表者名
      松山秀明
    • 雑誌名

      中央公論

      巻: 136(11) ページ: 100-107

  • [雑誌論文] インターネット時代のファンカルチャー2022

    • 著者名/発表者名
      守如子
    • 雑誌名

      雑誌感覚で読めるフェミニズム入門ブック

      巻: 6 ページ: 27-31

  • [学会発表] 『大東亜共栄圏』で行われたラジオ放送~南方占領地での宣伝戦をめぐって2022

    • 著者名/発表者名
      松山秀明
    • 学会等名
      日本マス・コミュニケーション学会
  • [学会発表] 公開セミナー 番組アーカイブの意義と未来への活用20222022

    • 著者名/発表者名
      松山秀明
    • 学会等名
      放送番組センター・上智大学メディア・ジャーナリズム研究所

URL: 

公開日: 2023-12-25  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi