研究課題/領域番号 |
19K09931
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研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
塩瀬 聡美 九州大学, 大学病院, 助教 (90644758)
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研究分担者 |
石川 桂二郎 九州大学, 医学研究院, 助教 (00795304)
園田 康平 九州大学, 医学研究院, 教授 (10294943)
秋山 雅人 九州大学, 医学研究院, 講師 (10757686)
久冨 智朗 福岡大学, 医学部, 准教授 (50404033)
有馬 充 九州大学, 大学病院, 学術研究員 (60772845)
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研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2022-03-31
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キーワード | 加齢黄斑変性患者における線維化率 / 線維化モデルマウスにおけるagrin |
研究実績の概要 |
加齢黄斑変性のうちでもtype2 新生血管の患者を連続症例でピックアップし、その治療法の違いや治療薬の違いによる線維化の差を検討し、学会で報告した。
また、線維化モデルマウスから抽出したサンプルでAGRN遺伝子を含めたHippo経路(YAP/TAZ等)腫瘍関連のHeatmapを作成し、agrinの関与を再検討した
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
コロナの影響により 研究の遂行が思うように進まず、最終年度で物品費で使う予定です。
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今後の研究の推進方策 |
来年度は マウスの線維化モデルを用いたagrin阻害に関する研究を進めていく予定。
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次年度使用額が生じた理由 |
今年度はコロナの影響により研究の遂行が思うように進まず 最終年度で物品費で使用する計画
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