• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2022 年度 実施状況報告書

顔面神経不全麻痺に対する間葉系幹細胞、成長因子を用いた新しい手術療法の開発

研究課題

研究課題/領域番号 19K10016
研究機関東京女子医科大学

研究代表者

松峯 元  東京女子医科大学, 医学部, 准教授 (80598144)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2024-03-31
キーワード顔面神経 / 神経再生 / 間葉系幹細胞
研究実績の概要

2022年度はコロナ禍にて研究室の使用、及び動物実験が非常に制限されている状況であった。さらに研究代表者自身のコロナ感染期間もあり、特記すべき研究実績を得ることが非常に困難であった。2023年度にはリナーブとナーブリッジの比較や、大動物実験モデルの確立を目指したいと考えている。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

2022年度はコロナ禍にて研究室の使用、及び動物実験が非常に制限されている状況であった。さらに研究代表者自身のコロナ感染期間もあり、特記すべき研究実績を得ることが非常に困難であった。

今後の研究の推進方策

2023年度にはリナーブとナーブリッジの比較や、大動物実験モデルの確立を目指したいと考えている。

次年度使用額が生じた理由

2022年度はコロナ禍にて研究室の使用、及び動物実験が非常に制限されている状況であった。さらに研究代表者自身のコロナ感染期間もあり、特記すべき研究実績を得ることが非常に困難であった。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2022

すべて 学会発表 (1件) (うち国際学会 1件、 招待講演 1件)

  • [学会発表] Facial nerve regeneration using adipose-derived stem-cell2022

    • 著者名/発表者名
      Hajime Matsumine
    • 学会等名
      Seoul Symposium
    • 国際学会 / 招待講演

URL: 

公開日: 2023-12-25  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi