| 研究課題/領域番号 |
19K10767
|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
|
| 研究機関 | 三重大学 |
研究代表者 |
井村 香積 三重大学, 医学系研究科, 准教授 (00362343)
|
| 研究分担者 |
牧野 孝俊 群馬大学, 大学院保健学研究科, 准教授 (50389756)
林 智子 名古屋学芸大学, 看護学部, 教授 (70324514)
松田 未来子 三重大学, 医学部, 助教 (20871057)
仲 律子 藍野大学, 医療保健学部, 非常勤講師 (00367880)
|
| 研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2025-03-31
|
| キーワード | 看護学生 / 病気に対する負の感情 / コミュニケーション / 振り返り |
| 研究成果の概要 |
本研究の目的は、看護学生の自己の振り返りからコミュニケーションの教育方法を検討することであった。看護学生が困難とする場面は患者のネガティブな発言であることが明確になった。その場面を設定し、ロールプレイを行った。なお、その場面を録画した。その後、録画した映像を学生のみでの振り返りと教員とともに振り返りを行った。その結果、学生のみでは、患者の思いが汲み取れないという結果だったが、教員とともにでは、表情から相手の思いを推測した振り返りができていた。
|
| 自由記述の分野 |
Nursing Education
|
| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
社会的意義としては、今回の研究結果より、コミュニケーション場面を振り返る際、学生のみで振り返るより、教員とともに振り返る方が、患者の気持ちを推測した振り返りができたことが明らかになったことである。このことがコミュニケーション教育に貢献できると考えられる。 学術的意義は、学生は教員とともに振り返ることでコミュニケーションの向上に繋がることが明らかになったが、教員が学生に振り返りをさせる視点までは明らかになっていない。今後、このことを明らかにすることで、コミュニケーション教育の研究が発展していくと考えられる。
|