| 研究課題/領域番号 |
19K10844
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| 研究機関 | 日本赤十字広島看護大学 |
研究代表者 |
川西 美佐 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 教授 (80341238)
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| 研究分担者 |
三林 洋介 玉川大学, 工学部, 教授 (10409899)
吉田 文子 佐久大学, 看護学部, 教授 (80509430)
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| 研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2025-03-31
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| キーワード | 注射事故防止 / 看護学 / 医療安全 / 注射処方箋 / 視線計測 |
| 研究実績の概要 |
研究目的は、看護師の注射処方箋読み取りエラーを防止するために、「なぞり読みトレーニングツール」の基礎教育の場における汎用化に向けて、ツールの看護教育パッケージとして「トレーニングツール」「学習履歴分析ツール」「教育ガイド」を開発し、教育パッケージの有効性を検証することである。 2024年度は、目標3.学習履歴分析ツールの業者によるアプリの作り込みとサーバー構築、目標4.ツールの有効性検証のためのアンケート調査案ならびに視線計測調査案の作成、目標5.教育ガイドとしてのツールを利用した授業展開案の作成に取り組んだ。目標3.学習履歴分析ツールの作成は、アプリの具体的な改良の仕様を検討したうえで、業者によるアプリの作り込みを行った。また、研究開始当初のアプリ試案は2018年時点でのAndroid端末に対応していたものであったため、「なぞり読みトレーニングツール」の基礎教育の場における汎用化に向けて、現在のAndroid端末に対応できるようにバージョンアップとしてのシステム改良を行った。さらに、アプリの有効性検証のためのユーザー調査に向けて、アプリに搭載する問題セットの登録と配信のために新たにサーバーを構築した。これにより、本研究で開発に取り組んだ「なぞり読みトレーニングツール」のシステムが完成した。目標4.トレーニングツールと学習履歴分析ツールの有効性検証のためのアンケート調査案の作成ならびに視線計測調査案の作成は、看護学生の「なぞり読み」の特徴を明らかにするために、看護学生と一般学生の視線計測結果の比較を有効性検証の調査案を作成した。目標5.教育ガイドとしてのツールを利用した授業展開案の作成は、「なぞり読みトレーニングツール」を活用した授業展開案の作成を行った。
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