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2022 年度 実績報告書

プログラム評価理論に基づく、介護予防プログラムの評価理論及び評価体制の構築

研究課題

研究課題/領域番号 19K11220
研究機関大和大学

研究代表者

下園 美保子  大和大学, 保健医療学部, 教授 (90632638)

研究分担者 大山 早紀子  川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 講師 (20722284)
新藤 健太  日本社会事業大学, 社会福祉学部, 講師 (00752205)
加藤 宏公  愛知県立大学, 看護学部, 助教 (00825531)
研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31
キーワードプログラム評価 / インパクト理論 / プロセス理論 / 効果的援助要素 / 閉じこもり予防 / 介護予防プログラム
研究実績の概要

2022年度は、「閉じこもり高リスク者を対象とした訪問支援と地域サロンの統合化プログラム」(暫定版)のインパクト理論、プロセス理論、組織体制を元に、①精神医療の知見等を踏まえた理論の精緻化、②全国調査、を実施した。
①精神医療の知見等を踏まえた理論の精緻化:これまで構築した3つの理論に、精神医療及び認知行動療法の知見を反映させるとともに、公衆衛生看護学、評価学及び疫学の知見も充足させ理論を精緻化した。
②全国調査:、高齢者の閉じこもり高リスク者を対象とした訪問支援と集団支援の統合化プログラムの評価理論の精緻化を行うことを目的に、全国の地域包括支援センター5,270か所に、2023年2月、WEB調査を実施した。調査項目は、A領域【基盤】支援の理念・方向性の共有及び権利擁護(10項目)、B領域【基盤】サービス提供組織及び連携と評価体制(32)、C領域【基盤】支え合う地域への醸成へ。地域住民と協働で作り上げる地域づくり(9)、 D領域【活動】地域及び関係機関との有機的な連携を基盤とした、ケースの把握と支援体制の整備(14)、E領域【活動】ケースへの丁寧な支援展開(24)、 F領域【活動】集団支援を利用するための「入口」としての工夫(9)、G領域【活動】生活の領域と人との関わりの範囲の、更なる拡大(7)、H領域【急変対応】状態悪化及びハイリスク状態の人へのタイムリーな支援(9)、その他基本属性(8)及び調査内容の適切性(6)、計128項目であった。結果、有効回収数は296件(5.61%)。個人支援の実施は概ね整っていたが、地域連携に必要な情報共有や協働体制、人材育成等に検討が必要であった。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 備考 (1件)

  • [備考] プログラム評価に基づく、閉じこもり予防活動に関する調査報告書

    • URL

      https://360-vr.sakura.ne.jp/shimozonocaresturdy/index.html

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公開日: 2023-12-25  

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