研究課題/領域番号 |
19K13069
|
研究機関 | 創価大学 |
研究代表者 |
康 潤伊 創価大学, 公私立大学の部局等, 助教 (90822198)
|
研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2023-03-31
|
キーワード | 在日朝鮮人 |
研究実績の概要 |
新型コロナウイルスの流行およびハイフレックス授業への対応による通常業務の多忙化で、2021年度も研究出張に行くことができなかった。したがって本研究に大きな進展をもたらすことができなかった。だが20年度に引き続き、購入できる範囲の資料収集および資料読解に務めた。
|
現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
新型コロナウイルスの流行およびハイフレックス授業への対応による通常業務の多忙化のため。
|
今後の研究の推進方策 |
今年度も引き続き資料の読解および収集に可能な限り務めることとする。
|
次年度使用額が生じた理由 |
新型コロナウイルスの流行およびオンライン授業(ハイフレックス授業含む)への対応による多忙化が影響し、研究出張および研究の遂行に著しい困難が生じたため、次年度使用額が生じた。次年度は、感染状況を注視しつつ、可能な限り研究出張に行き資料収集と研究の進展に努める。
|