研究課題/領域番号 |
19K13220
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研究種目 |
若手研究
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
小区分02080:英語学関連
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
ONeal George 新潟大学, 教育・学生支援機構, 准教授 (10554256)
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研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2021-03-31
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キーワード | Phonetics / Phonology / ELF / Interaction Hypothesis / SLA |
研究成果の概要 |
パンデミックのせいで、本研究の成果は非常に限られたものでした。この研究計画では、被験者を近接させて実験を行う必要がありました。被験者の安全を考慮して、本研究の実験を途中で中止しました。当初の研究企画書に記載されていたサンプル数を集めることができませんでした。集めたデータをもとに実験結果をまとめましたが、サンプル数が少なかったため、結果はやや曖昧で、すべての仮説を支持するものではありませんでした。
発表に関しては、研究期間中に査読付きの論文を1本だけ発表することができました。現在、他の論文も査読中ですが、全体としては、研究期間中に当初の研究提案の目的を果たすことができたとは言えません。
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自由記述の分野 |
言語学
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
The goal of this research was to ascertain the extent to which interaction makes pronunciation more intelligible among Japanese speakers of English and other non-native speakers. The tentative results suggest that some activities facilitate intelligibility more than other kinds of activities.
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