次年度使用額が生じた理由 |
当初の予定より若干被験者数(統制群)が少なかったため、その分謝金が減り、次年度使用額が生じた。2020年度の全体の助成金(200,000円(翌年度分として請求した助成金の金額)+9,080円(次年度使用額)=209,080円)の使用予定内訳はおおよそ以下の通り:実験群のライティングに対する謝金(30名×2回のライティング×1,000円(時給)=60,000円)、実験群のインタビューに対する謝金(15名×500円=7,500円)、3名のネイティブによる統制群のライティング評価に対する謝金(3名×60(ライティング数)×500円(ライティング1枚単価)=90,000円)、論文執筆の際の英文校正料(51,580円)
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