次年度使用額が生じた理由 |
2020年度はコロナの影響により実験群の調査が実施できなかったため、当初予定していた謝金がほとんど発生せず、その結果次年度使用額が生じた。2021年度の請求額(300,000円)と次年度使用額(52,224円)を合わせた2021年度所要見込額(352,224円)の使用内訳(予定)は以下の通り: 謝金:102,800円(内訳:被験者(実験群)30名×2h×1,000円(時給)=60,000円(ライティング)+被験者(実験群)15名×0.5h×1,000円(時給)=7,500円(インタビュー)+ネイティブの評価者1名×(ライティング56枚(統制群)+ライティング60枚(実験群))×300円(ライティング1枚単価の金額)=34,800円+ネイティブの評価者1名×0.5h×1,000円(時給)=500円(インタビュー)) その他:249,424円(内訳:自費出版費用200,000円+英文校正料49,424円)
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