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2020 年度 実施状況報告書

「汚職との闘い」をめぐる政治:現代ロシアにおける腐敗防止政策の展開

研究課題

研究課題/領域番号 19K13585
研究機関法政大学

研究代表者

油本 真理  法政大学, 法学部, 教授 (10757181)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2025-03-31
キーワード該当なし
研究実績の概要

2020年度は産前産後の休暇および育児休業を取得したことに伴い、4月1日から3月31日までの全期間にわたり研究課題の遂行を中断した。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

2: おおむね順調に進展している

理由

今年度は研究課題の遂行は中断したものの、研究中断前に収集した文献および資料を読み込み、2021年度の再開に向けた準備を進めた。

今後の研究の推進方策

研究の再開は2021年7月を予定している。研究再開後は研究中断の際に変更した計画に従って研究を進める予定である。

次年度使用額が生じた理由

2020年度は全期間にわたって研究課題を中断したため、2019年度の次年度使用額がそのまま残ることとなった。当初2019年度に計画していた調査および学会報告は2021年7月の研究再開後に実施予定である。

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公開日: 2021-12-27  

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