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2021 年度 研究成果報告書

小児リウマチ性疾患における免疫担当細胞の動態解析と難治性予測バイオマーカーの確立

研究課題

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研究課題/領域番号 19K17908
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
研究機関山口大学

研究代表者

脇口 宏之  山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 (00716590)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2022-03-31
キーワード小児リウマチ
研究成果の概要

小児リウマチ性疾患の検体収集システムおよび免疫担当細胞数の測定系を確立した。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が研究の進捗に影響を及ぼし、特に検体収集システムが不安定となったため、解析できるほどの結果が揃っていない状況である。予定研究期間は終了してしまったが、今後も地道に検体収集を行い、免疫担当細胞数の測定および解析を行っていく。

自由記述の分野

小児リウマチ

研究成果の学術的意義や社会的意義

小児リウマチ性疾患における免疫担当細胞の網羅的解析により、難治性予測バイオマーカーが発見できる可能性があること。

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公開日: 2023-01-30  

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