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2020 年度 実施状況報告書

高流量鼻カニュラ酸素療法による術後上気道閉塞の治療効果の解明

研究課題

研究課題/領域番号 19K18237
研究機関千葉大学

研究代表者

坂口 雄一  千葉大学, 医学部附属病院, 助教 (60815091)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31
キーワード高流量鼻カニュラ酸素療法
研究実績の概要

前年に引き続き被験者のリクルートおよびデータ採取を主に行った。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

新型コロナウイルス感染症の蔓延によりデータ採取に困難を生じたため、予定数に達しなかった。

今後の研究の推進方策

引き続き被験者をリクルートしデータ採取を進める。完了後、解析および論文執筆を行う。

次年度使用額が生じた理由

施設内の既存設備等で代用可能なものがあった。
新型コロナウイルス感染症蔓延によるオンライン化のため旅費が削減された。

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公開日: 2021-12-27  

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