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2019 年度 実施状況報告書

卵巣細胞癌に対するGrading systemの構築について

研究課題

研究課題/領域番号 19K18715
研究機関防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛

研究代表者

宮本 守員  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 産科婦人科学, 講師 (90738923)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2021-03-31
キーワード卵巣癌 / 卵巣明細胞癌 / Grading system / 予後 / 遺伝子変異
研究実績の概要

防衛医科大学校倫理委員会と検体利用について協議が難航していたが、6月に倫理申請が通過した。現在、早急に解析を実施中である。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

防衛医科大学校倫理委員会の迅速倫理申請に1年以上要したから。

今後の研究の推進方策

防衛医科大学校倫理委員会と検体利用について協議が難航していたが、6月に倫理申請が通過した。現在、早急に解析を実施中である。今年度には研究成果が発表できる見込みである

次年度使用額が生じた理由

防衛医科大学校倫理委員会と検体利用について協議が難航していたが、2020年6月に倫理申請が通過した。現在、早急に解析を実施中である。

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公開日: 2021-01-27  

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