• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2020 年度 研究成果報告書

日中の筋電図バイオフィードバック訓練による夜間グラインディング及び中枢への影響

研究課題

  • PDF
研究課題/領域番号 19K19101
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分57050:補綴系歯学関連
研究機関明海大学

研究代表者

村上 小夏 (斉藤小夏)  明海大学, 歯学部, 助教 (00824533)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2021-03-31
キーワードブラキシズム / 携帯型咀嚼筋筋電図 / バイオフィードバック訓練 / グラインディング
研究成果の概要

日中の咀嚼筋筋電図バイオフィードバック(以下,EMG-BF)訓練が覚醒時ブラキシズムおよび睡眠時ブラキシズムに抑制効果を与えることが報告されている(Watanabe et al 2011).EMG-BF訓練は日中のブラキシズムに対しての訓練であり,その効果が睡眠時のグラインディングに及ぼす影響は未だ不明である.そこで,日中のクレンチングに対するEMG-BF訓練が夜間のグラインディングに及ぼす影響を調べる目的で本研究を計画した.
実験計画に基づき研究を遂行し,データの解析を主におこなった.さらに本年度は国内学会で成果発表ならびに英語論文の投稿をおこない,最終年度のまとめとした.

自由記述の分野

歯科補綴学分野

研究成果の学術的意義や社会的意義

ブラキシズム(咬みしめや歯ぎしり)は口腔内装置の破壊や歯の咬耗を引き起こすだけでなく,歯周病や顎関節症などにも影響をおよぼすとされています.しかしながら,ブラキシズムの発生機序や診断基準などは未だ解明されていません.これまでに日中のバイオフィードバック訓練により夜間のブラキシズムの抑制効果が報告されています.ただし,この報告ではクレンチング(咬みしめ)に対する研究報告であり,グラインディング(歯ぎしり)に対する研究報告はありません.そこで本研究では,日中のバイオフィードバック訓練により夜間のグラインディングの抑制効果を検証することを目的としています.

URL: 

公開日: 2022-01-27  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi