研究課題
前年度の成果を拡張し、最終年度は、カルテに限定されない多様な文書を読み手にとって真に役にたつものとして設計するための方法論を提案し、複数の文書に適用した。また、読み手にとって役に立つ記載の記載支援システムのプロトタイプを作成した。これらの成果は論文発表した。また、さらに基盤的かつ発展的な研究として、データの入力環境が記録されるデータに与える影響を明らかにする実験を実施した。これらの実験では、認知科学や行動経済学の知見を参照した。成果は論文発表した。
すべて 2023 2022
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件、 オープンアクセス 6件) 学会発表 (14件) (うち国際学会 6件) 産業財産権 (1件)
Journal of Biomedical Informatics
巻: 137 ページ: 104264
10.1016/j.jbi.2022.104264
Proceedings of the 44th Annual Conference of the Cognitive Science Society
巻: 44 ページ: 3723-3723
Scientific Reports
巻: 12 ページ: 8167
10.1038/s41598-022-11900-7
Proceedings of the 1st International Workshop on Multimedia for Cooking, Eating, and related APPlications
巻: 1 ページ: 41-44
10.1145/3552485.3554936
電子情報通信学会論文誌 D
巻: 12 ページ: 736-746
10.14923/transinfj.2022JDP7025
The Journal of the Society for Art and Science
巻: 21 ページ: 241-255